ホワイトニング

2014年7月15日 火曜日

白い歯をキープ!着色しやすい食べ物は?

こんにちは、新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。


山笠のクライマックス、追い山が終わりましたね。
ハッピを来て治療に来てくださったお子さんもいらっしゃいました。
夏到来、という感じですねyacht


"輝く白い歯"は、憧れですよね。
小説などでも、'黄色い歯を見せて、にやっと笑った'なんて表現があるように、一般的に白い歯=清潔、黄色い歯=不潔というイメージがあると思います。

輝く白い歯をキープするため、歯のクリーニングやホワイトニングなどに励んでらっしゃる方は多いと思いますが、普段の食事によって、歯の着色しやすい方としにくい方に分かれるのはご存じでしょうか?
今日は、着色しやすい食べ物と、着色を防ぐ方法についてお話ししたいと思います。

歯の着色を促す食べ物には、原因が大きく2つに分かれます。
1つ目は、色の濃い食品、もう一つは、酸性度の高い食品です。

色の濃い食品には、ソース、ケチャップ、醤油などの調味料がまずあげられます。
また、赤ワイン、色の鮮やかな飴、ガム、かき氷など、舌に色がついてしまうような食品は、当然歯にも着色します。
タバコやお茶なども、ヤニや茶渋として歯の着色の原因となる最たるものですね。
また色の濃いフルーツであるベリー系のフルーツ(ブルーベリー、ブラックベリー、さくらんぼ、ザクロなど*)は、色が濃い上に酸性度も高く、着色の原因となります。
*イチゴは、リンゴ酸が含まれるため歯を白くすると言われています

酸性度の高い食品としては、お酢や、スポーツドリンク、炭酸飲料などが挙げられます。
また、実は酸性度の高い白ワインも、着色の原因となる飲み物です。
柑橘系のフルーツも酸性度が高いです。

さて、着色しやすい食品は分かりましたが、どうしても食べたい・・・。
そういう時は、賢く摂るようにしましょう。

①ストローを使う。
熱いお茶などには使えませんが、ストローを使ってなるべく歯に付かないようにしましょう。

②すぐうがいする、キシリトール100%ガムをかむ。
すぐにに口をゆすいで、酸性になった口の中を中和したり、着色の原因物質を洗い流しましょう。

③30分経過してから歯磨きする。
すぐに歯を磨くと、脱灰してもろくなってしまったエナメル質を傷つけてしまうので、歯ブラシは30分経ってからにしましょう。

着色しやすい方や、ホワイトニング後の方は特に、上記のようなことに気をつけてみられてくださいhappy01shine






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2014年5月16日 金曜日

歯の着色について

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

本日から20日まで、海外研修のため院長不在となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


さて、歯の着色、いやですよね。



この画像のように、決まった場所にだけ、着色するという方、いらっしゃると思います。

この着色は、ステインといって、茶渋やタバコ、色の濃い食品や飲料などの色素が歯にこびりついて出来ます。

はじめは歯ブラシで取れる汚れだったものが、磨き残しできちんとブラシ等で清掃することが出来ずに、だんだんとこびりついてステインとなってしまいます。
ステインは、歯ブラシなどで自分で落とすことは出来ません。

ステインはどうやって落とすかというと、まずは歯科医院でのクリーニングによって、落とすことが出来ます。



このように、ラバーカップという柔らかいゴムを使って、歯の表面をやさしく研磨します。

歯と歯の間の細かい部分の汚れは落とすことが難しいので、ホワイトニングすることによって、しっかり白くすることが出来ます。


着色の予防法は、やはり毎日のケアをきちんと行うことです。
磨き残しなくすみずみまで磨くこと、これが重要です。
歯と歯の間も、デンタルフロスを使ってきちんと清掃しましょう。







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2014年5月13日 火曜日

歯ぐきをキレイなピンク色に!

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

今日はいい天気ですね。福岡は26度でしたが、30度近くの地域もあるようで、春を通り越してもう夏ですねsun
乾燥もしているようなので、外で作業される方は水分を十分摂取して、脱水症状に十分お気をつけくださいconfident

さて、今日は歯ぐきの色についてお話しします。
第一印象って大切ですよね。
ニコッと笑った時に、白い歯でキレイな歯並び、というのはとっても印象がいいです。
あれれ?でも歯ぐきが黒い!となると、なんとなく不潔で不健康な印象になってしまいます。

タバコや紫外線などの影響で黒ずんでしまった歯ぐきは、'ガム・ピーリング'によって黒ずみの原因であるメラニンを除去することが出来、キレイなピンク色の歯ぐきがよみがえります。



ガムピーリングは、フェノールという薬液を使って行います。

まずは薬剤を塗布します。塗ってふき取って、というのを3回程度くり返します。
薬剤塗布を行った後は、当日~翌日うらいから、歯ぐきの色が白くなり、少しヒリヒリして来ます。
しばらくすると、1週間くらいかけて日焼けの皮がむけるようにボロボロ白い部分がむけて来て、ピンク色の歯ぐきが現れます。
日にちをおいてこの処置を数回繰り返します。
個人差はありますが、3回くらいで満足のいく色になります。

さくら歯科では、ガムピーリングを行う費用は10800円(税込)です。


気になっていた方、この機会にいかがでしょうか?







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2014年4月11日 金曜日

ホワイトニングで歯は痛まないの?

こんにちは、新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

今日はどんより、暗い空です。
早く春の装いに切り替えたいですが、人目が気になりながらも、まだまだムートンブーツが手放せません。


さて、さくら歯科ではホワイトニングを行っていますが、時々、患者様に質問されます。
"ホワイトニングで歯が弱くなったり、痛んだりしないんですか?"
答は、ノーです。

虫歯の初期の状態を、"脱灰"といい、歯が白濁するのですが、これと同じ機序で白くなるのでは、と、歯科医でも最初は疑う人がいたようです。

そもそもホームホワイトニングに使用される過酸化尿素という薬剤は、歯周病の薬として、就寝時にマウスピースの中に入れて使っていたものでしたが、歯が白くなったことから、ホワイトニングの効果が発見されました。

歯が白くなる機序は、歯のカルシウムやリンなどをどんどん取り去ってしまう脱灰というメカニズムではありません。
歯の表面や内部にある着色物質の分子鎖を小さく分解していくことによって、歯が白くなるのです。

ホワイトニングを1度行って白くなった後、1年2年してくると、まただんだん色の濃いものを飲食することにより元の色に近づいて行きますが、リタッチは、ホームホワイトニングで1週間(薬剤1本分)、オフィスホワイトニングで1回で充分白くなります。
白い歯を保つためには、1,2年に1回くらいリタッチホワイトニングを行い、メンテナンンスを行うのがおすすめです。




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