歯並び

2015年6月30日 火曜日

姿勢をよくしてよい歯並びを!

こんにちは、新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元陽子ですhappy01

昨日のお天気から一転して、今日は雨ですね。
バッグの中に雨晴兼用の折り畳み傘を常に持っていれば、雨でもカンカン照りでもいつでも準備OKですnote


悪い姿勢は歯並びを悪くするってご存知ですか?
大人になってからでは遅いのです。顎が成長する時期に、よい姿勢を獲得しましょう!

正しい姿勢は、まっすぐに伸びた足の延長線上に腰と頭があります。
この姿勢だと体がまっすぐで、筋肉は無駄な力を使わずにすみます。
しかし姿勢が悪いと、中心からずれた頭の重さを支えるために、首や腰などに負担がかかり緊張します。そのままだと疲れてしまうため、バランスを取るために、猫背になったり、腰を付き出したり、腰をそったりという歪んだ姿勢になってしまうのです。
O脚やX脚、片方の肩だけが上がっていたりするのも、これが原因です。

姿勢をよくするためには、日常生活において上記のような自分の癖を知り、正しい姿勢を取るようにしていくことです。

現代の家庭において、子供たちの生活は従来の日本の生活様式から変化しつつあります。
欧米のイス、テーブルでの生活様式が日本に入り込んできてはいますが、まだ日本人の実際の生活に溶け込んでいないので、日常生活に無理が生じます。その結果、自然と猫背の姿勢になってしまいます。ちょっとした生活環境からからだの成長が抑制されてしまいます。イスの座面を前方傾斜させるだけで猫背の姿勢は修正されます。



歯並びの問題は、噛む外力を顎に正しく刺激として与えて、顎を育成するだけではありません。日常の姿勢、環境を正すことが大切です。
テレビゲームに熱中して、おばあちゃん座りをして、前かがみで猫背姿勢を何時間も続けていれば、バランスのとれた発育は望めません。猫背になると頭が前に傾斜します。すると呼吸がしにくいので、上あごが前に移動し、頭を後ろに反らせます。
頭のバランスを保つために下あごが後退します。その結果、下あごの発育を抑制し、前方に発育すべき顔を下方に発育させてしまいます。
不規則で、だらしない生活は、からだの発育にも決して良い結果は与えません。歯列矯正の問題は、現代生活のアンバランスの結果ともいえるでしょう。バランスのとれた食生活、生活環境を考えてみましょう。

 

投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年4月 1日 火曜日

TCH(歯牙接触癖)

こんにちは。
さくら歯科副院長の坂元です。

寒くなったり、温かくなったりしながら、確実に温かくなってきていますね!
まさに、三寒四温の毎日ですhappy01


今日は、最近テレビなどでも採りあげられて話題になっている、TCHについてお話します。

TCHとは、"Tooth Contacting Habit"(歯列接触癖)の略で、上下の歯を持続的に 接触させる癖のことです。

通常、上下の歯が接触している時間というのは1日20分くらいです
何もしていない時は上下の歯は少し離れており、接触するのは食事のときや会話のとき程度です。

TCHにより歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え朝起きたときに、顎が疲れるとか、歯の違和感、口が開きにくくなるなどの症状が出ます。
場合によっては顎関節症になる場合もあります。


TCHの改善法

TCHは、テレビを見たり長時間パソコンを見たりしているときにおこりやすいので、みやすいところにシールや張り紙などをして、
自分で思い出したときに歯が接触していないか確認するリマインダーという方法が使われます。

また、筋肉の緊張を緩める、'さとう式リンパケア'もおすすめです。
やり方は簡単ですが、筋肉の緊張や疲労感が和らぎ、お口も大きく開くようになります。

さとう式リンパケア初級デモンストレーション
https://www.youtube.com/watch?v=-XlwbuOQCTo



また、今まで歯ぎしりには根本的な治療法がないとされてきたのですが、TCHを治すことで、歯ぎしりの緩和も期待されています。


もし、心当たりのある方がいらっしゃったら、さくら歯科までご連絡ください。



投稿者 さくら歯科 | 記事URL