歯磨き剤

2015年6月16日 火曜日

歯磨き粉の原材料、見てますか?

こんにちは、さくら歯科副院長の坂元です。

歯磨き粉の成分表示、皆さんは見たことありますか?
どんなものが入っているのかな?と疑問に思ったことは、ないでしょうか?
自分の口の中に入るものですし、口の中は粘膜なので、入って来るものをとてもよく吸収しますhappy01
是非、今使っている歯磨き粉をちょっと持って来て、確かめてみてくださいnote




歯磨き粉を選ぶ時のポイントは、まずはフッ素配合のものを選ぶこと。
そして、発泡剤のラウリル硫酸ナトリウムや、研磨剤の成分は入っていないものが理想です。



ラウリル硫酸ナトリウムは界面活性剤で、シャンプーやせっけんにも入ってますが、アメリカでは'SLS free(ラウリル硫酸ナトリウムが入っていない)'と書いてある歯磨き粉がたくさん売ってます。口の中だと、口内炎の原因になるとも言われています。
日本でも、シャンプーやボディーソープ、洗剤などは界面活性剤の入っていないものを選ぶ方が結構いらっしゃると思うのですが、実は粘膜吸収で最も気を付けるべき口の中で使用される歯磨き粉にも入ってるんです!と言ったら、以前驚かれたことがありました。

研磨剤は、歯の表面に細かい傷をつけてしまうため、茶渋などのステインがつきやすく、とれにくくなってしまいます。
特にヤニ取り用の強力なものなどはその傾向が強いです。

上記の条件を満たすお勧めの歯磨き粉は?と言いますと、さくら歯科ではリカルをお勧めしています。
トゥーミント、マンゴーミント、アップルミント、ピーチミント、の4種類とです。
お子様用には、チャイルドケア。ストロベリーミント、アップルミントに加え、最近パインミントも登場しました!



日常使うものですから、安いだとかパッケージが綺麗とかいう理由でなく、きちんと納得のいく成分で作られているものを使うことで、お口や身体の健康が守れると思いますheart04
 

投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年6月10日 火曜日

リカル歯磨き

新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

今日は朝から新宮保育園に幼稚園検診に行って来ました。
年長さんから始め、年中・年少さんの順番で検診を行って行きましたが、年長さんはほとんど泣く子はいませんでした。
まだ前歯くらいしか生えていないおうなお子さんたちでも、大きなお口を開けて泣いてくれたので、スムーズに検診が出来、みんなお利口さんでしたよ!


今日は、さくら歯科で販売しているリカル歯磨きのご紹介です。



リカル歯磨きは、フッ素を970ppm含む歯磨きペーストです。
フッ素は日本の薬事法では1000ppmまでと決められていますので、日本で手に入る最もフッ素濃度の濃い歯磨きペーストの中の1つと言えます(海外ではドラッグストアでも1500ppmくらいのものが買えます)。

もう1つの特徴は、研磨剤・発泡剤を含んでいないということです。
フッ素歯磨きは、なるべくお水でゆすいだりせずに飲み込むということが大切なので、ザラザラする研磨剤が入っていやり、発泡剤で泡立ったりしてしない方がよいのです。

フッ素歯磨きを使う時のポイントは次の4つ。
shineshineshineshineshineshineshine
・1日2回
・2分以上磨く
・2時間は飲食しない
・2cmたっぷり使う。
shineshineshineshineshineshineshine

味も、写真のマンゴーミントとトゥーミントの他、アップルイント・ピーチミントがありますnote

フッ素できちんと虫歯予防を行いましょう!






投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年4月22日 火曜日

リカル歯磨き

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

昨日の午後からのどの調子が悪く、少しずつ悪化している気がしますsad
偶然、受付スタッフもほぼ同時に同じ症状が出ていたそうです。
昨夜は早く寝たのですが、今日も温かくして早く寝て、明日に備えようと思います!


さて、今日は、さくら歯科にあるリカル歯磨きについてご紹介します。

リカル歯磨きの大きな特徴は、なんといってもフッ素を970ppm配合していること!

日本の薬事法ではは、フッ素濃度は1000ppm以下と決まっていますので、ほぼギリギリまで配合しています。

また、甘味料はキシリトール100%、全成分の中でも20%がキシリトールという贅沢な配合です。

そして、研磨剤・発泡剤が入っていないので、フッ素を効果的に使用するときに重要な、"うがいをしない"というのがやりやすいです。

下記は、メーカーによるリカルの説明文です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IPMP + CPCのダブル殺菌作用により、
歯周病、口臭、虫歯を予防します。

IPMP(イソプロピルメチルフェノール)
独自に開発した技術である
「歯周病バイオフィルムモデル」を活用し、殺菌成分IPMPが、
歯周病菌の巣である「バイオフィルム」の内部にまで浸透して原因菌を
殺菌することを世界で初めて確認しました。

CPC(塩化セチルピリジニウム)
CPCは、強い殺菌、抗カビ作用をもったカチオン界面活性剤です。


●天然成分配合
 ・アロエエキス
 ・チャ乾留液

●食品用素材のみで開発されているため安心の
 抗菌香料ミントエンハンサー(大洋香料株式会社開発)配合

●再石灰化のためpH7を目標に開発しました。

●酸を作らなく虫歯になりにくい甘味料としてキシリトールを100%使用。
  清涼感のある甘みを出すため全量中20%のリッチな仕様です。

●フッ素970ppm配合

●研磨剤・発泡剤は無配合!だから、歯を傷つけることなく、長時間のブラッシングが可能。
 電動歯ブラシにも最適です。


【フレーバー】
★抗菌香料ミントエンハンサー(大洋香料株式会社開発)配合★
 ・マンゴーミント:もぎたてマンゴーの香りがお口に広がります。
 ・アップルミント:もぎたてリンゴの香りがお口に広がります。
 ・ピーチミント:もぎたてピーチの香りがお口に広がります。
 ・トゥーミント:さわやかな香りがお口に広がります。

【成分表示】
湿潤剤・・・濃グリセリン、ソルビット液
溶剤・・・精製水、エタノール
甘味料・・・キシリトール
基材・・・含水ケイ酸、無水ケイ酸
可溶剤・・・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
粘結剤・・・カルボキシメチルセルロースナトリウム
洗浄剤・・・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
香味剤・・・香料:マンゴーミント、アップルミント、ピーチミント、トゥーミント
薬用成分・・・フッ化ナトリウム(フッ素)、酢酸トコフェロール(ビタミンE)
        塩化セチルピリジニウム(CPC)、グリチルリチン酸ジカリウム、
        イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
矯味剤・・・β-シクロデキストリン、アロエエキス(2)、チャ乾留液
pH調整剤・・・リン酸水素二ナトリウム
清涼剤・・・ℓ-メントール
防腐剤・・・パラベン
着色料・・・黄色4号

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、効果的にフッ素歯磨きを使用するためには、以下のことに注意してください。
・1日2回
・歯磨き後2時間は飲食うがいを控える(朝でかける前と夜寝る前がおすすめです)
・最低2分間磨く
・2cmほど、たっぷり使う。

フッ素を使って、虫歯リスクを減らしましょう!






投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年4月 2日 水曜日

シュミテクト歯磨き剤、差し上げています!

こんにちは、新宮町の歯科医院、さくら歯科副院長の坂元です。

最近、古賀市や福岡市東区などからも、患者様が増えております。

遠方の方は、回数を少なくしてまとめて治療することも可能ですので、ご希望の方は是非ご相談くださいnote



現在、さくら歯科では、知覚過敏の症状がある方に、シュミテクトという知覚過敏用の歯磨き粉のサンプルサイズを差し上げていますhappy01
気になる症状のある方は、是非お申し出くださいshine


本日は知覚過敏についてご説明します。

知覚過敏は、虫歯でもないのに、冷たいものやブラッシングでしみる、という現象です。

症状がひどい場合は、神経を抜く場合もあります。

健康な象牙質は、エナメル質という薄い硬組織に覆われています。

知覚過敏は、エナメル質が、歯ぎしり、無理なブラッシング、歯周病、歯茎の後退(加齢によってもおこりますが、強いブラッシング圧や歯周病によってもなります)などによりはがれてしまって、内側の象牙質という神経と繋がる組織が露出したことにより、起こります。



シュミテクトのハミガキは、硝酸カリウムの働きによって、知覚過敏で歯がシミるのを防ぎます。

硝酸カリウムは、イオン化すると硝酸イオンとカリウムイオンに分かれます。  そのカリウムイオンが歯髄神経のまわりにイオンバリアを形成し、外部からの刺激の伝達を防ぎます。その結果、シミる痛みを防ぎます





シュミテクトを使用されるときに、気を付けていただきたいことがあります。
使ってみたけどあまり効かなかった、という方、チェックしてみてくださいね。

①シュミテクトは、普段使用されている歯磨き粉のかわりに、歯磨き粉として使ってください。

①たっぷり使うこと。歯ブラシいっぱい、2cmくらい使ってください。

②しみる歯から磨き始めてください。最低1分は歯の表面に留まっていないと、充分な効果が出ません。


また、シュミテクトの使用する前にもチェックしていただきたいことがあります。

①音波歯ブラシに、研磨剤入りの歯磨き粉を使用していませんか?
歯が削れてしまうので、音波歯ブラシは、研磨剤の入っていない歯磨き粉を使用しましょう。

②毛先が細くなった歯ブラシを使用していませんか?
毛先が細くなった歯ブラシ(〇ステマのような形のもの)は、知覚過敏の方には、刺激が強いので不向きです。


症状の軽い方には知覚過敏の方にシュミテクトを差し上げるだけの場合もありますが、症状のひどい方、歯の摩耗がひどい方に対しては、知覚過敏用のコーティング剤を塗る治療や、CR充填(白いプラスティックでつめる治療法)も行っております。

歯がしみる、とお悩みの方は、虫歯かな?知覚過敏かな?と、悩む前に、是非一度ご来院くださいheart01








投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年3月31日 月曜日

フッ素について

こんにちは。

さくら歯科副院長の坂元です。


今日は、フッ素についてお話したいと思います。

フッ素で虫歯の進行を防ぐことができるは、

①歯の再石灰化を促進

②フッ素が歯に取り込まれ、酸に強い歯を作る(フルオロアパタイトが形成される)

③虫歯菌が酸を作るのを抑制

という理由からです。


フッ素を使う際気を付けたいのは、

①フッ素を使う前に丁寧な歯磨きをして、あらかじめ汚れを落としておく。

②口の中のすみずみまで行き渡るようにする、濃度よりも回数が大事。

③複数の方法を行う。

④フッ素を使った後は、30~1時間食事や飲み物、うがいを控える。

ということです。


フッ素の応用法は、うがい、歯磨き粉、フッ素塗布をお奨めしています。

毎日のうがいとフッ素歯磨き粉の使用に加え、1~3か月に1回フッ素塗布を行うことで、虫歯の予防が出来ます。





投稿者 さくら歯科 | 記事URL