フッ素

2014年7月22日 火曜日

フッ素塗布

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

今日はかなりの猛暑でしたねwobbly
こんなに暑い中、さくら歯科に来てくださる患者様、本当に感謝です。
クーラー全開、ウォーターサーバーには冷たいお水も用意して、お待ちしております!


今日は、フッ素塗布についてのお話です。
フッ素の局所的応用については、これまでフッ素うがいやフッ素歯磨きについてお話しました。
フッ素うがいやフッ素歯磨きが家庭で行ってもらうものであるのに対して、フッ素塗布は、濃い濃度のフッ素を3か月に1回医院で塗布します。
フッ素うがいが250ppmを1日2回、フッ素歯磨きが1000ppmで1日2回、フッ素塗布は10000ppmを3か月に1回です。
どの方法がよいのですか?とよく聞かれますが、出来るだけ色々な方法でフッ素応用を行った方がよいです。
さくら歯科では、3か月に1回フッ素塗布+家庭でのフッ素うがいorフッ素歯磨き、という方法をお勧めしています。




'フッ素歯磨きを使っているからフッ素塗布はしなくていい'ではなく、いろいろな方法でフッ素を使うほど、虫歯予防には効果があります。
もちろん砂糖の摂取を控えたり、3食後に30分以上置いてからの歯磨きが予防の基本であることは言うまでもありません。

フッ素を上手に取り入れて、虫歯のないお口を作りましょう!

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2014年7月18日 金曜日

虫歯予防のつめもの、シーラントについて

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科の坂元です。

昨日の午後は、医院のみんなで'福島塾'に参加して来ました。
医院をもっとよくするためのセミナーです。
全5回のセミナーで、昨日は2回目でしたが、スタッフ同士が家族のような関係になり、患者様を温かくお迎え出来るよう頑張ります!


今日は、シーラントについてのお話しをします。

シーラントとは、生えたばかりの永久歯や、乳歯の歯の溝に、虫歯予防、または初期の虫歯の進行止めとして詰める詰め物です。
フッ素を出すタイプのものと、出さないタイプのものがありますが、さくら歯科では、フッ素を出すタイプのものを使用し、より歯を強くする効果を大きくしています。



多くの場合は、6歳臼歯(第一大臼歯)に行います。
第一大臼歯は、その名の通り6歳頃に生えて来るのですが、乳歯を勘違いされることも多いですし、一番奥から生えて来るため磨きにくく、全部生えきる途中で虫歯になってしまうことも少なくありません。
そのため一番虫歯になりやすい歯の溝に、プラスティックを詰めることによって、虫歯にならないようにするのです。

シーラントの方法としては、まず歯をキレイに清掃して菌を除去し、歯の溝に液を塗ってエッチングという処理をした後、シーラント材を溝に流し込んで光をあてて固めるだけです。
1本5分~10分くらいで終わります。
麻酔も必要ないですし、痛みもないため、6歳臼歯が生えて来たら、積極的にシーラントしておくことをお勧めします。

シーラントは、薄いプラスティックを詰めたものなので、永久にもつ訳ではありません。
はずれっぱなしになっていたり、はずれかけの状態は、不潔になりやすく、逆に虫歯を招いてしまいかねないため、定期的にチェックして、はずれたり割れたりしている場合はつめ直しすることをお勧めします。


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2014年7月12日 土曜日

フッ素加工フロス

こんにちは。

新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

台風は通り過ぎましたが、蒸し暑いお天気ですね。
今日は満月。
キレイなお月様を見るのが楽しみですfullmoon



さて、今日は、デンタルグッズのご紹介をします。



フッ素コーティングされているフロスです。

スポンジタイプのものと、そうでないものがあります。

お勧めは、スポンジタイプのもの。



唾液で濡れるとふくらんで、歯と歯の間の歯垢をたっぷり取ってくれます!

フッ素加工されているので、虫歯になりやすい歯と歯の間の予防をしてくれます。

しかもお値段185円なのです。

市販のフロスからしてもかなり良心的なお値段!

是非、1日1回はフロスで清掃をされてください!

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2014年6月10日 火曜日

リカル歯磨き

新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

今日は朝から新宮保育園に幼稚園検診に行って来ました。
年長さんから始め、年中・年少さんの順番で検診を行って行きましたが、年長さんはほとんど泣く子はいませんでした。
まだ前歯くらいしか生えていないおうなお子さんたちでも、大きなお口を開けて泣いてくれたので、スムーズに検診が出来、みんなお利口さんでしたよ!


今日は、さくら歯科で販売しているリカル歯磨きのご紹介です。



リカル歯磨きは、フッ素を970ppm含む歯磨きペーストです。
フッ素は日本の薬事法では1000ppmまでと決められていますので、日本で手に入る最もフッ素濃度の濃い歯磨きペーストの中の1つと言えます(海外ではドラッグストアでも1500ppmくらいのものが買えます)。

もう1つの特徴は、研磨剤・発泡剤を含んでいないということです。
フッ素歯磨きは、なるべくお水でゆすいだりせずに飲み込むということが大切なので、ザラザラする研磨剤が入っていやり、発泡剤で泡立ったりしてしない方がよいのです。

フッ素歯磨きを使う時のポイントは次の4つ。
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・1日2回
・2分以上磨く
・2時間は飲食しない
・2cmたっぷり使う。
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味も、写真のマンゴーミントとトゥーミントの他、アップルイント・ピーチミントがありますnote

フッ素できちんと虫歯予防を行いましょう!






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2014年6月 3日 火曜日

自分で出来る虫歯予防のセルフケア

こんにちは、新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。


昨日、病院で受けるプロフェッショナルケアとしての虫歯予防についてお話ししたのですが、本日は、自分で出来るセルフケアについてお話ししようと思います。

①ブラッシング
プラーク(歯垢)は、24時間かけて形成されます。
夜寝てから朝起きるまでの時間に、口の中のバイ菌は増えて行き、唾液も出なくなります。
朝や昼はあまり時間をかけて磨く時間がない、という方も、夜だけは時間をかけてしっかり磨きましょう。
朝起きてからすぐの歯磨きもお勧めです!

②デンタルフロス
歯ブラシで60%、デンタルフロスで20%汚れを落とすことが出来ると言われています。
虫歯になりやすい場所である歯と歯の間の汚れは、フロスや歯間ブラシを使わなければ落とすことは不可能です。
歯と歯の間の汚れをフロスでしっかり予防しましょう。
口臭予防にも効果がありますよ!

③フッ素歯磨きの使用
フッ素濃度の高い歯磨き粉を使用しましょう。
日本の薬事法で決められている量が1000ppmですので、それに近い濃度のフッ素歯磨きがより効果があります。

効果的な使い方
・1日2回
・2cmたっぷり出して磨きましょう
・磨いた後2時間は飲食を控えましょう
・2分間は磨きましょう。

磨いた後は、出来ればうがいしない方がよいです。
研磨剤・発泡剤は入っていないものがお勧めです。

食後30分はおいてからブラッシングは行いましょう!
食後30分間は歯が溶けていて脆い状態です。

④フッ素うがい
1日2回フッ素うがいを行いましょう。
うがいした後は30分食事を控えましょう。

FDI(国際歯科連盟)による虫歯予防の順位づけでは

    1位:水道水フッ素添加
    2位:食塩フッ素添加、フッ素の錠剤
    3位:フッ素洗口
    4位:フッ素配合歯磨剤の使用

となっており、フッ素歯磨きを使用してのブラッシングよりも虫歯予防効果がある、となっています。
(1位の水道水フッ素添加は日本では行われておらず、2位の食塩フッ素添加、フッ素の錠剤も日本では販売していません。)

⑤食事の回数
食事のたびに歯が溶けます。回数はなるべく1日3回、間食控えましょう。だらだら食べるのはやめましょう。

⑥キシリトールの活用
食後30分おいてからブラッシングを行いますが、、その間にキシリトールのタブレットやガムをかむことで、虫歯菌を減らしたり、プラーク(歯垢)の量と付着性を減らすことが出来ます。
1日5~10gを3回以上に分けて、3か月以上続けることが望ましいです。



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