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ようこ先生の歯科予防コラム

2014年8月29日 金曜日

仕上げ磨きのすすめ。

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科の坂元です。



お子さんに仕上げ磨き、してますか?

6歳臼歯が萌えてから、12歳臼歯が萌えるまでの混合歯列期は、乳歯がグラグラしていたり、歯のなかったところに歯が萌え始めたり、とても歯磨きしにくい状況です。
小学生にもなれば、ひとりでの歯みがきにもだいぶ慣れただろう、と油断してしまうかもしれません。
ですが、12歳臼歯が萌えるまでは、お口の中の状況はめまぐるしく変わって行き、子供任せにしてしまうのは、不安です。
出来れば、12歳臼歯が萌え終わるまでは、少しでいいので仕上げ磨きチェック、してあげてください。

基本的な歯ブラシの使い方としては、
①歯に対してブラシの角度が90度になるように、歯と歯ぐきの境目にきちんと当たるように磨く。
②あまり力を入れず、歯ブラシが少ししなる程度の力で磨く。
③5~10mmくらいの幅で小刻みに、1本または2本ずつ磨く。
④1か所につき20回以上磨く。

磨くときの姿勢は、親が膝立ちをして子供の頭を押さえて磨くか、下の絵のように、子供が小さい場合は子供のうしろに周り、頭をおなかや脇で来例する方法でも出来ます。



虫歯になりやすい、
・奥歯の歯の溝
・歯と歯の間
・歯と歯茎の境目の部分
は、欲に念入りに仕上げをしましょう。



投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年8月25日 月曜日

酸性飲料は、子供の歯を永久的に損傷させる

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。



コーラやスポーツドリンクなどの酸性飲料については度々ブログでもお話ししていますが、次のような報告がありました。

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'酸性飲料は、子供の歯を永久的に損傷させる'

酸性度の高いソフトドリンク、フルーツジュース、スポーツドリンクは子どもの歯を脅かすとの報告が、「Journal of Dentistry」に掲載された。オーストラリア、アデレード大学のSarbin Ranjitkar氏らの研究。

Ranjitkar氏は、「歯のエナメル質の永久的な損傷は、強い酸が歯に接触してから30秒以内に起きることが本研究で示された。このことは、酸性度の高い飲料を避けることが最も重要だと示唆している。1時間後や30分後に歯磨きをすればよいという単純な問題ではない」と述べている。

通常、健康な口腔内では酸と予防機構のバランスがとれているが、このバランスが酸に傾くと、酸の種類にかかわらず歯は損傷する。Ranjitkar氏によると、小児や思春期の若者は夜間に歯ぎしりすることが多く、未診断の胃酸の逆流がある場合もある。そこに酸性度の高い飲料が合わさると、若者の歯に長期的な損傷を引き起こしうる3つの脅威となるという。

酸性飲料による歯の酸蝕症は小児および思春期の若者で増加している。「歯の酸蝕症は先進国で懸念が高まりつつある問題で、臨床的には広範な歯の摩耗が生じてから見つかることが多い。酸蝕症になると、生涯にわたる歯科衛生状態の低下が起こり、複雑かつ広範なリハビリが必要になる。しかし、この病気は最小限の介入で予防できる」とRanjitkar氏は述べている。(HealthDay News 8月11日)

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歯がすり減っているのは自分で見た目でわかる場合も多いですが、お子さんにも歯のすり減りはよく見られます。
今迄は、歯ぎしりが原因と言われて来ましたが、酸性の食品も非常に大きな関わりがあります。
上記にあるような酸性の食品は、取る頻度を少なくするか、取る際にはお水でゆすいだり、キシリトールガムやタブレットの使用、フッ素の使用など、充分に気をつけて取りましょう!

個人的には、コーラやスポーツドリンクは、取らない方がいいと思っています。
大量の砂糖&酸性のため、歯には大きなダメージを受けますので!
私は一切取りませんよhappy01

投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年8月19日 火曜日

乳歯がグラグラして来たら、抜いてもらった方がいい?

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。


5~6歳くらいになると、子供の歯がグラグラし始め、抜けて、大人の歯に萌え変わります。

グラグラの状態の時は、食事の時に痛くなったりすることもあるので、自然に抜けるのを待った方がいのか、歯科医院に抜きに行った方がいいのか、迷われると思います。



乳歯がグラグラして来るのは、下から萌えて来る永久歯に押されて、根っこがだんだん短くなって来るからです。

少しグラグラし出してからも、まだなかなか抜けません。

お子さんが自分で指や舌で揺らしたりしていると、グラグラが増して来て、取れる場合もあります。

抜けた後は血が出るのが普通です。


次のような場合は、歯科医院に行って相談しましょう

・乳歯の脇から永久歯が萌えて来た場合

・グラグラしているがなかな抜けず、痛みがある場合

・抜けた後、乳歯のかけらが起こってしまった場合

・抜けた後、腫れたり痛みがある場合


特に脇から永久歯が出て来たら、萌えて来るのを邪魔しているということなので、早めに歯科医院に行きましょう

投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年8月18日 月曜日

妊娠中の歯の健康、大切です!

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。


妊娠中、または、妊活中のお母さん、'お母さんの歯の健康がおなかの赤ちゃんにも影響する'ということをご存じでしょうか?

口の中の菌はお母さんから感染するということは、結構みなさんご存じかもしれません。
産まれてきたばかりの赤ちゃんは無菌状態で生まれてくるのですが、お母さんから口移しで食事をしたりする際などに、お母さんから菌に感染します。
歯が生え始めたくらいから感染が始まり、大体2歳前後で感染した菌が定着します。
一般的には、妊娠すると安定期まで本格的な治療は行わないので、妊娠前に治療を済ませ、お口の中の虫歯菌・歯周病菌を減らしておく必要があります。


また、妊娠を希望する場合、または妊娠中の場合、歯の健康でまず問題になって来るのは歯周病です。

歯周病だと、早産や低体重児出産のリスクが上がります。
最近の調査では、約5倍に上がるとの報告もあります。
成人の8割は歯周病と言われていますので、他人事ではありません。
また妊娠中は、ホルモンのバランスが崩れやすかったり、つわりで口の中が酸性になりやすいにもかかわらず、満足に歯磨きが出来ないことも多く、歯周病や虫歯が悪化しやすい時期でもあります。



是非妊活中に歯の治療を済ませ、妊娠中にもこまめにクリーニングに通院するなど歯のメンテナンスをされることをお勧めします!





投稿者 さくら歯科 | 記事URL

2014年8月16日 土曜日

歯のアンチエイジング

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

お盆休みが終了し、本日からリフレッシュして診療を行っています。
明日も日曜なので、急な痛みなどある場合は、本日中にご連絡ください!



白くてきれいな歯は、健康的で若々しい印象を与えます。
黄ばんでいたり、虫歯で黒くなっていたり、欠損している歯があったりすると、受ける印象はかなりイメージダウンしますよね。
歯もアンチエイジングを行いましょう。




歯の老化の原因には、次のようなことが考えられます。

1.  むし歯や歯周病
 2.歯ぎしり、奥歯を強くかみしめることによる磨り減り
 3.歯を強く磨き過ぎることによる磨り減り
 4.食べ物や飲み物の酸で歯の表面=エナメル質が溶ける



ですが、歯年齢が60代になったとしても、お手入れや使い方によっては、まだまだ若さを取り戻すことが出来ます。
具体的には、次のようなことが大切です。

■歯磨きをしっかり行なう
お肌を毎日お手入れするのと同じように、毎日の歯磨きをしっかり行ないましょう。

■定期的にクリーニングを行なう
被せた歯は、中に虫歯が出来たりしても、よっぽど大きくならないと、自分では気づけません。。定期的に歯石や虫歯がないかなどチェックしてもらい、専門家のケア(歯石取りなど)を受けましょう。

■歯をいたわって噛む
「よく噛んで食べる」とは、力いっぱい噛みこむことではありません。神経を抜いてある歯や、ブリッジなどがある場合、硬いものを食べる時には、少し加減しながら、回数を多く噛むようにしましょう。


4の歯表面=エナメル質の溶解についてだけは、酸を含んだ食べ物を食べないことは難しいので、ケアが必要です。
放っておくと、知らないうちに歯表面のエナメル質が溶けて、黄ばみ、白濁、削れ、欠けなど、歯のエイジングを進行させてしまうのです。

エナメル質の溶解を防ぐには、

・長時間にわたって酸性の飲み物をダラダラ飲まない。

・酸の強いフルーツやを食べたり、飲み物を飲んだりした場合には、早めにお水やお茶などで酸を流す。

・食後30分間は歯の表面が弱くなっているので、30分以上経過してから歯磨きをする。

・エナメル質を強くする、シュミテクトPRPエナメル(さくら歯科にてサンプルお渡し出来ます)で歯磨きをする。

などのことに気をつけましょう。

投稿者 さくら歯科 | 記事URL