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ようこ先生の歯科予防コラム

2014年7月18日 金曜日

虫歯予防のつめもの、シーラントについて

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科の坂元です。

昨日の午後は、医院のみんなで'福島塾'に参加して来ました。
医院をもっとよくするためのセミナーです。
全5回のセミナーで、昨日は2回目でしたが、スタッフ同士が家族のような関係になり、患者様を温かくお迎え出来るよう頑張ります!


今日は、シーラントについてのお話しをします。

シーラントとは、生えたばかりの永久歯や、乳歯の歯の溝に、虫歯予防、または初期の虫歯の進行止めとして詰める詰め物です。
フッ素を出すタイプのものと、出さないタイプのものがありますが、さくら歯科では、フッ素を出すタイプのものを使用し、より歯を強くする効果を大きくしています。



多くの場合は、6歳臼歯(第一大臼歯)に行います。
第一大臼歯は、その名の通り6歳頃に生えて来るのですが、乳歯を勘違いされることも多いですし、一番奥から生えて来るため磨きにくく、全部生えきる途中で虫歯になってしまうことも少なくありません。
そのため一番虫歯になりやすい歯の溝に、プラスティックを詰めることによって、虫歯にならないようにするのです。

シーラントの方法としては、まず歯をキレイに清掃して菌を除去し、歯の溝に液を塗ってエッチングという処理をした後、シーラント材を溝に流し込んで光をあてて固めるだけです。
1本5分~10分くらいで終わります。
麻酔も必要ないですし、痛みもないため、6歳臼歯が生えて来たら、積極的にシーラントしておくことをお勧めします。

シーラントは、薄いプラスティックを詰めたものなので、永久にもつ訳ではありません。
はずれっぱなしになっていたり、はずれかけの状態は、不潔になりやすく、逆に虫歯を招いてしまいかねないため、定期的にチェックして、はずれたり割れたりしている場合はつめ直しすることをお勧めします。




投稿者 さくら歯科