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ようこ先生の歯科予防コラム

2014年6月 6日 金曜日

歯をほとんど削らずに治す虫歯治療

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

先日、ランチに近くの歌幸さんに行って、人気のあら炊き定食をいただいて来ました。
ボリュームたっぷりで、おなかいっぱいになりました。
新宮近辺でいただくお刺身は、新しくておいしいですね!
わたしは鹿児島の港町出身でおいしいお魚を食べてるはずなのですが、いけすだからなのか?新しくておいしかったですconfident
そしてこちらのお店は、嵐の相葉くんが来たということでも人気らしいです。
ランチはお得みたいですので、是非一度足を運ばれてみてくださいheart04



今日は、歯をほとんど削らずに治せる虫歯治療についてのお話です。

さくら歯科では、ドックスベストセメントという薬を使って、歯髄(歯の神経)をなるべく取らずに保存して治療を行っています。
通常、虫歯菌に感染している歯質は全部取らないといけないため、感染歯質が歯髄まで達している場合、もしくは歯髄に非常に近くて歯髄の炎症が強い場合は、神経を取らなければなりません。
ドックスベストセメントには、銅イオンにより感染歯質を無菌化する効果、また柔らかくなった感染歯質を再石灰化してくれる効果があり、感染歯質を残した状態でドックスベストセメントを詰めて、その上からセラミックによる詰め物や被せ物を詰めます。



こちらの治療は、すでに強い痛みが出ていて歯髄に炎症がある場合、歯髄の炎症を治癒する効果はありません。
そのため、痛みが出る前に来院いただくことが大事です。

また、個人輸入している薬剤ですので、保険適応はなく、セラミックやゴールドの詰め物や被せ物を選択された方に使用しています(別途薬剤料金はいただいておりません)。

小さな虫歯は感染歯質をすべて除去してから詰める方法が長期的にみて確実な治療であるため、歯髄に近い大きな虫歯にのみ適用している治療ですが、特別な理由があり希望のある方は、ご相談ください。

今までは神経を取って治療しないといけなかった歯の神経を残して治療出来る画期的な方法です。
神経を取って約10年ほどで歯は割れてしまう確率がぐっと高まります。
歯が割れたら抜かないといけなくなることも多いため、なるべく虫歯を作らず、神経をとらなくてもいいようにすることで歯の寿命は延び、長い間自分の歯で食事を楽しむことが出来ます。

虫歯や歯周病にならないよう普段から、セルフケア・プロフェッショナルケアを併用して予防に励みことがまずは一番大切です。
それでも虫歯になってしまた場合は、なるべく神経が保存出来る、ドックスベストのような方法を選択されることで、いつまでも若々しく健康なお口を保っていただけると思います!











投稿者 さくら歯科