• HOME
  • さくら歯科クレド
  • 医院風景
  • 院長・スタッフ紹介
  • アクセス

ようこ先生の歯科予防コラム

2014年6月 2日 月曜日

歯医者で行う虫歯予防

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

先週は、運動会や文化祭など、新宮町ではさまざまなイベントがあったようですね!
お天気もよかったので、よい思いで作りが出来たことでしょうnote


さて、今日は歯医者で受けられる虫歯予防についてお話しします。
セルフケアで行う虫歯予防と、プロフェッショナルケアとして行う虫歯予防は別のものです。
定期的に必要な予防処置を行って、虫歯を予防しましょうhappy01

①定期的なクリーニング
自分で歯ブラシやデンタルフロスを使って掃除をしても、キレイに出来るのは80%までと言われています。
歯と歯の間や歯と歯茎の境目、歯の溝、ブリッジの下、詰め物や被せ物と自分の歯の境目など、自分で掃除出来ないところは歯医者で掃除してもらって、ケアをしましょう。
研磨剤とゴム素材の回転器具で磨くことによって、バイオフィルムというバイ菌の作る膜を壊すことが出来、歯垢(プラーク)がつきにくくなります。

②ブラッシング指導
自分でやると、どうしても自己流になりがちで、磨けないところや苦手なところが出て来ます。
お口の中って、自分の目で見て汚れを確認できませんよね。
歯科医院に行って、磨けていないところを確認してもらい、どうやって磨けばよいかを教えてもらいましょうflair

③フッ素塗布
フッ素塗布を行って、歯を強くしましょう。
歯磨き粉(1000ppm)やフッ素うがい(300ppm)を毎日続けることも大切ですが、濃い濃度のフッ素(10000ppm)を定期的に(3か月に1度くらい)塗布しましょう。
フッ素はいろいろな方法で使えば使うほど、歯は強くなります。

④シーラント
虫歯になりかかっている歯の溝に、予防処置としてフッ素の詰め物を詰めます。
虫歯になりかかっている歯の溝に、フッ素を添加していくため、虫歯を修復しつつ予防します。

⑤唾液検査
唾液検査により、虫歯菌の数を知ることが出来ます。
虫歯菌が多かった場合は、クロルヘキシジンの洗口による除菌や、またキシリトールによる虫歯菌は減らすことが出来ます。

上記の中からその方に必要なものを行いますが、定期的なクリーニング・ブラッシング指導・フッ素塗付は、どなたにもお勧め出来る予防法です。

適切なケアで虫歯予防を行いましょう!




投稿者 さくら歯科