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ようこ先生の歯科予防コラム

2014年5月31日 土曜日

虫歯の原因と対策

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科副院長の坂元です。

今日は土曜日、運動会の学校もあるようです。
とてもいい天気で、運動会日和でよかったですね!




さて、今日は、虫歯のへ原因とその対策についてお話します。

お口の中に、歯垢(プラーク)がある状態で糖分を摂取すると、お口の中の虫歯菌が酸を産生し、歯が溶けます。
歯垢(プラーク)の量が多ければたくさんの酸が酸性され歯がより溶けますし、糖分をとる回数が多いと、たくさん歯が溶けます。

歯垢(プラーク)が少ない方が歯は溶けませんので、ブラッシングによりしっかりとお口の中を清掃することがまずは大切です。
糖分の摂り方で一番よくないのは、ダラダラ食べること、と以前にこちらで書きました。
5月14日ブログ
だらだら食べるのは危険!



糖分を摂取する度に歯は溶け、食事を終えた後も30分間歯は溶け続けます。
上の図の虫歯危険ゾーンにあたる時間は、ずっと歯が溶けています。
健康ゾーンで唾液により溶けた歯を修復していますが、修復が溶けるのに追いつかないと虫歯になってしまうわけです。
また、飴やキャラメル、ハイチュウ、パンなど、ベタベタして歯にくっつきやすい形で糖分を摂取すると、汚れが取れにくいので、虫歯になりやすいです。
歯とはぐきの間や歯と歯の間などに虫歯が出来る方に多いです。

虫歯になるかならないかは、歯の質も関わって来るので、酸への抵抗性が高いと虫歯になりにくいし、抵抗性が低いと虫歯になりやすくなります。
もともとの性質というのもありますが、フッ素により、歯質の酸への抵抗性を高めることが出来ますshine




つまり、上の図のように、虫歯には4つの原因がありますが、虫歯になる場合どれか、または複数に原因があります。
まずが原因を特定して、予防を行うことが大事です。
虫歯菌の数の特定や唾液の量や性質、問診などにより原因が特定できます。

原因が分かったら、それぞれの原因に対して、次のような予防法があります。
ばい菌→ブラッシングによりきとんとお口の中を清掃し、ばい菌の量を減らす。
時間→ダラダラ食べず、飲食の回数はなるべく減らす。(飲み物は、水やお茶など糖分を含まないものはOK)
糖分→ベタベタして歯にくっつきやすいもの、ジュースなど歯と歯の間など細かい所にはいりやすいものはなるべく避ける。
歯の質→フッ素濃度の高いうがいや歯磨き粉の使用により、歯を強化する。

飲食の仕方を工夫して、虫歯の予防を行いましょう!



















投稿者 さくら歯科