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ようこ先生の歯科予防コラム

2014年5月 1日 木曜日

白い詰めものは保険でも出来る?

こんにちは。
新宮町の歯医者さん、さくら歯科の坂元です。

今日もよい天気です。
お休みの方にはうれしい限りですね。
さくら歯科は明日まで通常通り診療し、3~6日は休診とさせていただきます。
お休みの間にあわてないように、もし何かお口の中で気になることがございましたら、明日までにご連絡を!

さて、今日は、白い詰め物についてのお話です。

'白い詰め物は保険では出来ない'、と思っている患者様が時々いらっしゃいます。

白い詰め物といっても大きく分けると2種類あって、レジンというプラスティックと、セラミックがあります。

レジンは保険適応がありますが、セラミックには保険適応がありません。

レジンは、プラスティックですので、小さな詰め物には適応がありますが、大きな詰め物になってくると、破折や、摩耗によりかみ合わせが低くなることがあり、向きません。また、時間の経過とともに変色していきます。

セラミックは、瀬戸物の素材ですので、耐久性(圧縮強さといいます)があるので、長持ちするのと、変色がないので、ずっと白いままです。歯ぎしりなど強い力がかかる方の場合は、かけたり割れたりする場合もあります。
その場合はハイブリッドというレジンとセラミックを混ぜたものが、長持ちします。

ハイブリッドは、両方の性質を併せ持つため、レジンよりは変色しにくく、割れにくい性質を持ちます。
第2大臼歯(一番奥の歯)などに適しているでしょう。

まとめると、レジンは小さな詰め物や目立たないところであればよいですが、目立つところや大きな詰め物にはセラミックがおすすめです。
また歯ぎしりが強い方の場合は、一番力のかかる奥歯などはハイブリッドの方が長持ちするでしょう。

患者様のかみ合わせの状態や詰め物の大きさによって、その都度相談しながら材料を決めるのが一番よいと思います。






投稿者 さくら歯科